月だけが知っている
昌平君先生も教えてくれない秘事のお勉強、今宵2人で致しましょ。


シャーペンらくがきを大量生産した時に描いたものの一つ。
この窓から身を乗り出してちゅーの図は、毅貂にハマりだした当初から描きたいと思っていた絵なんです。


お休みの挨拶をしてそれぞれの部屋に別れた後、なにげなく格子をあけて月を見上げていたら、
お隣さんも同じ事をして顔を覗かせていて、月が綺麗だねーなんて、
そのままおしゃべりをしていたらこうなってしまいました…と。
月の魔力に狂わされてしまった弟子コンビです。

生徒寮舎の周辺にも警護がいたりするだろうから、見つかったら大変ですね。
完全に大目玉食らって退学ものですww
蒙毅たんに至っては蒙武のパパンに勘当されるかもしれない。
そしたらきっと恬兄にはマジで!?って爆笑されるでしょうね。
あとグランパにもフォとか言われてそうですww
グランパの場合叱られてるのか赦されてるのかいまいちわからないところですが、
きっと寛大な御仁なのでかわいい孫を赦してくれるでしょうww
でも、思春期の男の子と女の子を隣同士にするなんて、
昌平君先生も人が悪いと思うのよぅ。
ついこういう邪な妄想をしてしまうじゃないか。
他にもいろいろ妄想は尽きません。


ところで、蒙毅の髪の結び位置を断定出来なくて何気に毎度地味に困っています。
結んでいる割には結びの出っ張りがなくて、
横から見ても真っ平らだったりするので???っていう…^^;
確か、初登場の頃は帽子のてっぺんの飾りの辺から出ているような時もあったはず。
一体どこらへんなんですか先生…教えて…


テクスチャに頼り過ぎ。テクスチャ使うの楽しいです。
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