ひとみ立つ
版権元が古いのでご存知の方も少ないとは思うのですが、痛快なストーリーで登場人物もとても良いのでお勧めの作品ですよ♪
映画化されてますが原作とは全く違います(^^;)映画でがっかりしたわって方も是非原作の方をご一読下さい。認識も評価もぐっと上がりますよ^^


「おじいちゃん、ペリー、チャック、あたしを勝たせて!」


映画版の小泉今日子扮するひとみではなくて、原作の小説から受けたイメージというか、私の中にある黒田ひとみのイメージ画です。
最近線画軽視したざくざく塗りばっかですみません。手とか拳銃とか、いろいろ誤魔化してまつ・・(^^:)色塗り楽しい!


あるかどうかもわからないキラー根元とひとみの再会シーンを思い描くだけで幸せになる今日この頃です。
もしあるとするなら再会の場所は、ひとみ戦争の決戦場となった野辺山高原か空港がいいなと(*^^*)
空港でなら例のごとく


"胸に真っ赤なバラの花、ダークスーツに白いマフラー、口にキューバの葉巻をくわえ、男が一人やってきましたロスから日本へ。胸に光るはマグナム44かパイソンか。男命をマフィアに預け、磨きに磨くその殺し技、いまやその名も世界に響く、キラー・根元のご帰国とござーい"
っと浪花節でいなせな登場でお願いしたいです(*^^*)
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